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発酵はちみつ
発酵はちみつ
発酵はちみつ

稀に採れる糖度の低い蜜発酵はちみつ

商品番号 M0081

1,600円(税抜き)

数量

内容量:200g



浜松市の北部、自然豊かな天竜区春野町で、養蜂業を営む〈養紡屋〉(ようほうや)の塩見さんから、
非加熱、抗生物質不使用の素晴らしい「はちみつ」が届きました!

とても珍しい「発酵はちみつ」
これは稀に採れる糖度の低い蜜で、時間経過とともに発酵していきます。
そしてこれがまたフルーティーな酸味と独特の豊潤さで唸るほどおいしいのです。


そもそもはちみつは、ミツバチが花の蜜を吸い、体内の酵素を加えた後、巣の中に貯蔵します。
そして一生懸命はばたいて風を送り、水分を飛ばし濃縮していくのです。
初め、蜜の糖度は30〜35度前後ですが、水分が飛び糖度が80度に達すると、ミツバチは蜜ろうで蓋をします。
これが完熟の合図であり、採蜜のタイミングなのです。

ところが、天候不順や農薬の影響などにより、弱ってるミツバチ群の巣には、稀に糖度が低いものが現れます。
また作り手の都合で熟成を待たずに採蜜されると、水分量が多く、低糖度のはちみつとなります。

一般的な市場では、それを加熱することで水分を飛ばし、濃度を高めて出荷していますが、
塩見さんのはちみつは、非加熱なので、そのまま常温でおいておくことで、徐々に発酵が進み、「発酵蜜」が生まれるのです。

しかし発酵蜜は今の暑い時期は特に発酵が進むため、瓶から漏れてしまうリスクなど、一般的には敬遠され流通にはのりません。
ただ僕たちからすると、このおいしさと天秤にかけたら、そんなリスクは取るに足らず。となりました。

働きバチの一生は約60日間だそうです。
そしてその間にスプーン一杯分のはちみつをせっせと集めてくるのです。
この蜂が集める蜜を、もし人が集めたとしたら、いったいどれほどの労力になるんだろう?
ミツバチが一生懸命働いて集めてくれたはちみつをお裾分けしてもらう感覚。

塩見さんは自身の養蜂業についてこう表現します。
「ミツバチにとって心地よい環境を整えてあげ、そのお礼にハチミツをいただく、不動産の賃貸業のようなものです」と。

塩見さんを見ていると、ミツバチに寄り添い、よく観察している。ミツバチにとったら、本当に優しくて住民思いの大家さんみたいだなと思うのです。


塩見さんの養蜂と採蜜についての詳細は以下のサイトに詳しく記しています。
こちらは、ミコト屋も関わらせていただいている、天竜の魅力を探り伝える「山と茶」さんのWEBサイト内です。
https://yama-to-cha.com/farm/f001/

盟友の素晴らしい写真によって、
春野の豊かな自然と、ミツバチと塩見さんの距離感、みたいなものが映し出されています。



※発酵蜜は、どんどん発酵していきますので、漏れ防止のため、時々蓋を開けて発酵ガスを抜いてください。
※冷蔵庫で保存していただければ発酵は止まりますが、結晶化してしまう可能性があります。
※自然のままのはちみつのため結晶する場合がありますが、品質には問題ありません。湯せんにかけて溶かして頂くことも出来ますが、非加熱でそのまま食べて頂いても美味しいです。
※天然のはちみつですので一歳未満の乳幼児には与えないでください。
※はちみつは、湿気を嫌いますので、蓋をしっかりと閉めて常温で保存してください。
※商品には稀に極小の黒い点が見られる場合がございますが、花粉や食物繊維など原材料に由来するもので、品質上問題ありません。