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未活用の森の資源を食を通じて身近にしようと活動する『N.E.W.S PROJECT』さんが企画し、山梨県富士吉田市の『HERBSTAND』さんのオリジナルブレンドハーブと、『LIBUSHI Bashamichi』さんのオリジナルジンを使い生まれた”OCHAWARI”。

HERBSTANDさんの三種の桜葉(桜落ち葉、焙煎発酵桜葉、乾燥大島桜葉)をメインボタニカルに、富士山麓の天然赤松、北海道産の黒豆、野性的に栽培した山梨県産レモングラスをブレンド。
松と黒豆の穏やかで香ばしい味わいをベースに、桜のクマリン香とレモングラスの柑橘香が春の新緑のように爽やかなカクテルです。

内容量：360ml
原材料：原料用アルコール(国内製造)、桜葉、松葉、黒豆、レモングラス
ABV：5.0%

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【生産・製造・企画】
生産者：HERBSTAND(ハーブスタンド)
富士山の北麓を拠点に自家栽培したハーブと山の天然の草木を扱う傍ら、ハーブ製品の製造、ハーブティーやガーデンの監修を行う。
香り高く力強いハーブと専門知識に定評あり。
暮らしに根付くハーブ文化の提案と新たなハーブの可能性を探究するべく活動。

製造：LIBUSHI Bashamichi (リブシ バシャミチ)
クラフトビールの醸造に加え、素材の風味を活かしたスピリッツやカクテルの開発、リキュールの蒸留、フードペアリングを始め多様なジャンルで商品開発を行う。
小ロットの製造により、クリエイティブで唯一無二な商品づくりに挑戦している。

企画：N.E.W.S PROJECT(ニュースプロジェクト)
日本中の生産者の思いのつまった食材をその時々に最適な加工品に変えることで、楽しみながら “食”のあり方を探究するフードプロジェクト。
生産者や加工者と共に新しい加工食品の価値を開発している。