【綿内在来種】綿内れんこん・200g
¥800
SOLD OUT
減農薬
長野県綿内地区から綿内れんこんが入荷しました。
長野県長野市の綿内地区で江戸時代から栽培されている伝統野菜です。
かつて千曲川の氾濫によってできた後背湿地による保水性の高い土壌が、れんこんの圃場として適していたため、この地での栽培が根付いてきました。
当時は30軒以上ありましたが、収穫の重労働、少子高齢化にとまない、現在では2軒となり「幻のれんこん」と呼ばれるほど希少な野菜です。
春から9月中旬頃まで千曲川からひいた農業用水を用いて育成後に落水させ、9月末~3月の寒冷期に収穫します。膝上までの深さの重い泥に入り、専用の手鍬を併用しながら、泥の中にあるれんこんを、1本ずつ手探りで掘ります。露地栽培のため、昔は厳しい寒さにより、圃場でなくなってしまう職人が何人かいたほどです。
現在も昔から変わらない伝統的な農法で続けています。
重く粘土質の土壌が、泥中で生育するれんこんに強い負荷がかかることによって、旨みや風味が凝縮され、また食感もれんこん特有のシャキッとした歯ざわりの中に、もっちりとした粘り気のある食感が特徴です。12~3月の寒冷期にじわりと甘みがのります。
小林農園は、綿内地区で明治時代かられんこん農を営み、創業から120年以上続くれんこん農家です。初代善之丞から代々伝統を受け継ぎ、現在は四代目である小林誠がその伝統を守り続けています。
近年では五代目として綿内れんこんの伝統を守るため、四代目の息子である小林誠太が修行に日々取り組んでいます。




