鹿ケ谷かぼちゃ(京都府産)・1個
¥1,000
なら 手数料無料で 月々¥330から
有機栽培
京都府伏見から鹿ケ谷かぼちゃが入荷しました。
京都の伝統野菜の一つでもある鹿ケ谷かぼちゃは、江戸時代、津軽から持ち帰られた菊かぼちゃが栽培されるうち、突然変異で今の形になったという。明治時代中頃は、京都で食べられるかぼちゃのほとんどが鹿ケ谷かぼちゃだったと言います。
京都の人は昔から「おかぼ」と呼び、人気のある野菜です。
きめが細かくねっとりとした食感で、煮崩れしにくいのが特徴です。
煮付けや天ぷら、フリットで食べるのがおすすめです。
お出汁で炊いてそぼろの餡かけもおいしいです。
YAMADA FARMは創業天保元年(1830年)、約300年続く京都伏見の農家です。
山田くんは現在7代目、京都・滋賀の土と水にこだわって、お米と旬の野菜を育てています。