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ほうろく菜種油  『荒絞り油』
ほうろく菜種油  『荒絞り油』
ほうろく菜種油  『荒絞り油』

際立つ菜種の甘みほうろく菜種油 『荒搾り油』

商品番号 micotoyaM0002

2,398円(税抜き)

数量

内容量:460g

本当に純粋な油であれば、そもそも加熱工程すら不要ではないのかと思案した結果、従来の香ばしさを抑え、菜種の甘みが生きた油が生まれました。

通常の倍以上の時間をかけ「静置」することで微細のごみを沈殿させ、上澄みのみを取り分けます。それにより、加熱工程なしでより澄んだ油を作る事に成功したのです。 焼いたり、炒めたり、さらに製菓などの際の加熱において、これまで以上に菜種油の旨味を楽しむ事ができます。その味わいはナッツの様な香りと甘みになって素材の力を引き出します。

ほうろく屋さんの菜種油を初めて口にした時の衝撃は忘れられません。香り、甘み、コク、どれも今まで口にしてきたものとは違う、大げさでもなんでもなく、こんなに美味しい菜種油があるんだと感動しました。それが愛知県西尾市にある純粋菜種焙煎工房「ほうろく屋」さんの菜種油です。

小さな工房は、油を作っているとは思えないほど床や壁が綺麗で、空気も澄んでいます。今や食用油のほとんどが海外からの輸入物が席巻する中、ほうろく屋では原料菜種は全て純国産、さらには自家栽培を含め全てが地場産。
まずは収穫された菜種を天日で干します。お米や野菜と同様に天日に干すことで、甘みが引き出され、旨味が凝縮されます。なにより乾燥具合を良い塩梅に調節するにはやっぱり天日が一番。これが綺麗な菜種油を搾るには欠かせない行程で、機械で急激に乾燥させただけでは、焙煎時にひび割れし、細かなカスが油に残り、結果それが雑味になり、酸化の速度も速めてしまうそうです。もちろん天日干し作業は重労働であり、効率化とはかけ離れた大変な手作業です。それでも良質な油を搾るためなら、まずはその原料と徹底的に向き合う。ほうろく屋さんの魅力はそんな姿勢にあるのだと思います。